●SP003 Up And Coming ! 静岡県リーグ所属 XEBRAという存在
財)静岡県サッカー協会主催、共催が (株)ヤマハフットボールクラブ、後援に (社)日本プロサッカーリーグ、静岡新聞社・静岡放送という、県内では全日本選手権とならんで非常に大きなフットサルの大会が静岡県で行われている
今年で5回を数えるその大会は「ジュビロカップ争奪第5回静岡県社会人フットサル選手権」
通称「ジュビロカップ」として知られるその大会は、先の全日本選手権でも活躍したPraia Grande、昨年の全日本準優勝チーム EMERSON FC、そしてこの大会なんと4連覇中の田原FCと、東海リーグ所属の強豪チームが続々と名乗りを上げる大会でもある
その「ジュビロカップ」が今年も1/13、1/14と2日間に渡って開催された
4連覇中の田原FCをどこが止めるのか?または5連覇にのばすのか?「STOP THE 田原」という雰囲気が、東海リーグの会場でも、各チームのインタビューからこぼれた事もあった
なんと、今年その栄冠を掴んだのは、静岡県リーグ所属、今年度全勝優勝で東海リーグ入れ替え戦に挑むことが決定している、新進気鋭のチーム「XEBRA」だった
このチーム、静岡学園出身の選手で構成され、個人の実力もさることながら何と結成わずか2ヶ月で、民間大会では大きなイベントであるPivo!Champions cupで全国大会出場 を果たしている
さらに2005年にはフルキャスト楽天ベネワンカップ で全国準優勝、アスキープレミアシリーズでも全国準優勝と民間2大会で全国の決勝戦まで駒を進めている
静岡県リーグ所属とはいうももの実力はすでに県リーグで収まりきらない事は実証済みな訳である
今回「ジュビロカップ」にて東海リーグのなみいる強豪を押しのけ初優勝を果たしたXEBRAから、メッセージを頂戴しました
「予選、決勝トーナメントを通じ非常に高い集中力を保つことが出来ました。
私自身、メンバー一人一人の成長を実感した大会でもありました。
一年の始まりの大会で幸先の良い結果は喜ばしい限りですが、あくまでも目標への通過点にしか過ぎません。
現状に満足するのではなく、更なる飛躍を遂げる為に常に向上心と熱い気持ちを胸に努力していきます。
我々は常にチャレンジャーです。満足したらそこで終わりです。1試合、1分1秒が勝負です。
お忙しい中会場まで足を運んでくださったサポーターの皆様、ご声援まことにありがとうございました。
今後とも何卒宜しくお願い致します。」
代表兼監督 新間智之
「ジュビロカップ優勝できてよかったです。個人として最優秀選手賞をとれたことも素直に嬉しかったです。
しかしまだまだこの優勝は、通過点に過ぎないと自覚しています。
今後、全国リーグを目指し、全国レベルでの頂点を目指す自分としては、この結果に満足して終わることなく、常に上を見て、自分に厳しく、邁進していくつもりです。
勝負の世界はそんなに甘くない、やるかやられるか!」
大会MVP チームキャプテン佐野敦司 No.10
「今年最初の大会で結果が出たことは良かったと思いますが反省すべき所は練習で補い、更に強く勝ち続けれる様にチーム一丸となって頑張っていきますので応援よろしくお願いします。」
鈴木 哲No.11
「今回のジュビロカップの感想はやっと公式の大会で優勝できたてホッとしていると同時にうれしいということです。
今回の大会では僕が仕事をする機会があまりなかったのでみんなに感謝するとともにチームが成長できていると実感することができました。
今後は東海リーグに向けてまた1からがんばりたいと思います。」
中森政孝No.1ゴレイロ
XEBRAのメンバーはこの後、立て続けにPivo! Champion's Cup 2006-2007 静岡大会優勝も果たす
すでに民間大会での実力は実証済みだ。あとは来る3月に行われる東海フットサルトーナメント(通称 東海リーグ入れ替え戦)で東海リーグ参入を果たし、もっと多くのファンの前にその姿を見せるだけだ
Text/FUTSAL LIFE . Photo提供/XEBRA
