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2007年4月 4日

070404 Fリーグの開幕がもたらす構造改革ともいえる大移籍の波

小宮山

ファイルフォックスの小宮山選手が、自身のブログ「友祐日記」でバルラドール浦安への移籍を表明した。
Fリーグ開幕に伴い、フットサル人気が上がって行くであろう一方で、Fリーグ参入から漏れた、こういった伝統あるチームは徐々に厳しい状況になっていくことが予想される。
難波田の移籍に始まり、板谷引退、そして小宮山までもが移籍と、その黄色いユニフォームを脱いで行くファイル黄金世代がまたひとり。

PUMA CUPでは難波田率いる大洋薬品/BANFFと同胞対決が実現し、先日の地域チャンピオンズリーグでは決勝進出をかけて、これもまたファイル出身であるMAG'S原田とも厳しく競り合ったのは、まだ記憶に新しい。
選手権ではMAG'Sを退け3位入賞、地域CLではそのMAG'Sに破れ3位、と、関東リーグを制したとはいえ、かつて大洋薬品以前に3冠を獲得した実績を持つチームには不本意な1年だったであろう。


小宮山と原田


色々なチームに旅立ち、散り散りになるファイル黄金世代だが、それでも日本フットサルにこのチームが与えた影響は計り知れないものがある。
今度は浦安で、その気迫溢れる勇姿をまたファンの前に魅せてくれる事だろう。
それも Fリーグという最高の舞台で。

小宮山選手、新天地でも頑張って下さい。また、元祖とも言える「ガッツポーズの戦士」板谷選手、本当にお疲れ様でした。もうあのガッツポーズが見られなくなるのは残念ですが、今後のご活躍をお祈りしています。


板谷


引退の板谷


フットサルライフ編集部 07.04.04