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12/22(土),23(日)に蒲郡スポーツセンターで行われる全日本選手権東海大会の各県代表の枠を争って、現在各地で激戦が繰り広げられています。 三重県大会は今週末の11/4から開幕。静岡県大会は11/11の中部支部予選の結果を待つ状況。 中部はXEBRAからアジアインドアゲームズに主力2人を輩出していますので、そちらの結果も気になるところです。(日本代表は決勝ラウンドに進んだ模様です。詳しくはフットサルナビにて) さて、そんな中で、愛知、岐阜の代表が決定しました。 愛知からは昨年に引き続き(昨年はCASCAVELとして)出場のサントスFCと、 samurai futsal/FUTSAL CAFE AREAの2チームが出場。 決勝戦は11/25の15:00-蒲郡にて行われる様です。 是非ご観戦にお出かけ下さい。 現在東海2部リーグでは全勝にて首位を走る蹴球小僧は、ROBOGATOに破れて準決勝で敗退しています。 岐阜からは連覇を果たしたチーム・チェリーズ/レインボー垂井が優勝Falco Gifu F.Sが準優勝と、この2チームが出場を決めました。 昨年は1位と2位を分け合った、チェリーズとレインボー垂井が、今年の東海リーグでは1つのチームとして活動していますので、昨年の1,2変わらずと言った格好でしょうか。 フットサルライフが『東海』までエリアを拡げたて活動を始めたのが、この全日本フットサル選手権となります。そろそろ1周年が来ようとしているわけですね。 昨年は大洋薬品/BANFFとPraiaGrandeが全国へと進んだこの大会。今年の全国では、Fリーグ枠で名古屋オーシャンズ、施設連盟選手権枠でジュビロ磐田フットサルクラブと既に2チームの全国出場が決定しています。正規の枠は残り2チーム! 4チームの全国での勇姿が早くみたいですね。 おっと!その前に東海大会が三重、静岡大会があることをお忘れなく。 Fリーグが盛り上がり、オーシャンズ戦は常時1,500人以上の観客が詰めかけています。出来れば、東海大会、県大会、東海リーグ、県リーグにも、是非その足をお運び下さい
静岡を拠点に、青少年、指導者の育成事業の活動を続けるエスパッソ。 このエスパッソによる、指導者講習会(ベーシックプログラム)浜松校が11/4よりスタートします。 「教育の原点にエスパッソがあり、そこからサッカーやフットサルのアスリートを輩出し、完全にそれを実行できる指導者を育てていきたい」という、このエスパッソでコーチングマスターを務めるのは、ルイス・フェルナンド氏。 本場ブラジルの元プロフットサルプレーヤーにしてサンパウロ州立大学の体育・スポーツ学部の修士号も持つ、このルイス・フェルナンド氏をブラジルより招聘し、彼のコーチングメソッド哲学に基づいて、単純な「技術指導」の枠に捕らわれない次世代育成をも視野に入れた三つのコースを用意しています。 ルイス氏は、チームアドバイザーも務めており、現在定期的には東海2部リーグ所属のXEBRA SHIZUOKA、スポットとしてFリーグ所属のデウソン神戸の2チームとチームアドバイザー契約をしているという、折り紙付きの実力。 現在の2チームの活躍の影に、彼の指導力が影響していることは間違いありません。 また、10/28には四国今治のしまなみFC(スポーツクラブ)との提携も決まったそうで、このような短期出張型の指導者講習も可能だとの事。
このエスパッソによる、指導者講習会(ベーシックプログラム)浜松校が11/4よりスタートします。現在、受講生の受付はまだ行っているとのことです! 教育教材は、全80Pのフットサルの基本が全て分かる、日本ではじめての本だそうです。 戦術の基本まで解説付き。 それに、基本となる青少年のトレーニング方法約60分のDVDもあり、2点セットで84,000円。 講習会の日程は、12/2までのほぼ土・日開催というスケジュール。 ※ちなみに11月中の開催日は、11/4(13:00-17:00)、11/10(10:00-14:00)、11/17,18(18:00-21:00)、11/23(17:00-21:00)、11/24(9:00-13:00or14:00-18:00)、11/25(13:00-17:00)、11/26(17:30-21:00)
講習終了後はエスパッソが、スクール事業やチーム対応など、受講者個人の希望に即した形でサポートしていくとの事。 スクールでは、完全サポートとしてFC展開で事業として立ち上げられるサポートをするそうで、トレーニングのコンテンツはウィークリーマンスリーで送られるそうです。 FC展開での全国展開も進めていくというエスパッソは、同時に直営スタッフの募集も行っているそうです。現在の浜松校での研修を経て、自身の地域での活動を。との事。 料金は奨学金制度を利用した分割も可能だそうです。
11/4からと言うことは、すぐにスタートが迫っています。 名古屋、春日井、津島など、愛知県などからも受講希望者があるという、この指導者講習会。 気になった方は、まずはお気軽にお問い合せ下さいとの事。 フットサルライフでも、以前エスパッソ、ルイスコーチを取材に訪れましたが、技術を主に執着させるものでなく、実践に即した形、常に動きの中での指導が非常に印象に残りました。(この取材に関しては、近日中にレポート掲載) フットサルから後にサッカー転向まで通用する、判断力と決定力を身につけさせるという、授業の最初から常に止まっていることのない彼独特の手法は、アスリートの中でも大変好評というのも、非常に判る気がします。 アメリカ、カナダなどからもオファーがひっきりなしという、ルイス・フェルナンドの指導者講習です。是非、このチャンスをお見逃し無く!
問い合わせは直接エスパッソまでお願いします。 「フットサルライフを見た」と言って貰えれば、優先的に受け付けしてもらえるそうです。 [エスパッソ] HPhttp://www.espaco-jp.com/ メールでの問い合わせはこちらから→http://www.espaco-jp.com/contact.html
何と大分の松田マルシオが1人で5得点の大活躍! 森岡、マルキーニョスなどを押しのけて、昨年度の東海リーグ得点王獲得の実力はやはり全国でも通用しました! 対して大阪は何と最下位へ・・ 戦前に、だれがこの立ち上がりを予想したでしょう。 関西の雄の復権はあるのか? 浦安がシーソーゲームを制し、辛くも町田を下したため、名古屋の首位はまだお預けです。
[観客]1601人 [得点]藤井(浦)、稲葉(浦)、中島(浦)、横江(町)、甲斐(町)、甲斐(町)、狩野(町)、稲葉(浦)、稲田(浦) [警告・退場]横江■(町)、稲田■(浦)、藤井■(浦)、ホンダ■(町)、甲斐■(町)
[観客]789人 [得点]松田(分)、松田(分)、安川(阪)、白方(分)、松田(分)、松田(分)、OG(分)、松田(分) [警告・退場]西村■(阪)、中村■(分)、仁部屋■(分)、神志那■(分)、瀬戸■(阪)、浦原■(分)
最終スコア8-3、名古屋の勝利は圧倒的と言える程のものであった。 湘南も随所に見せ場は作ったものの、完全に崩してからの得点が多かった名古屋に対し、湘南は1点目をのぞくと、最終的にはミドルを打ち込む事でしか得点が期待出来なかった。 そのシュートの先に野嶋が居続ける事で、単なるミドルではない変化をつけることは出来ていたのがせめてもの救いだったと言えるだろう。 名古屋在籍中、所属選手の口から、彼が一番巧い。天才的。と言わしめた野嶋だけが、負け試合のなかでも最後まで期待をさせる働きを見せた。 ただ、それだけに全ての選手がゴールに向かった名古屋と、野嶋、ほかには伊久間くらいしかエリア内に進入出来なかった湘南との差は、5点という非常にわかりやすいスコアによって明確にあらわれたのかも知れない。 「名古屋のフットサルは面白くなかった」「面白いフットサルで勝つ」と、移籍後、事ある毎に随所でコメントしていた豊島、野嶋は、それでもまだ完成には程遠いと言える、その「面白いと思って貰えるフットサルを目指す」為に指揮官を変え、進路変更をとった名古屋に、まだ旧名古屋の片鱗が残るチームに完膚無きまでに打ち負かされた。 ジオゴは終始苛つき、ハーフタイムに話しかけに来た比嘉を追い返し、後半途中でベンチに退くと、スタッフの制止を払いのけ、辺り構わず怒鳴り散らしていた。 名古屋から移籍した選手が「面白くない」といったフットサルは、この日、一体観客にどう映ったのだろうか? 私は、面白かったと正直に思う。 圧倒的実力差の前では、単に魅せるプレイは直ぐに霞んでしまう。これでもかと畳みかける攻撃は、時折しか見られない華麗な技術より、常に観衆の興奮を持続させてしまう。 確かに、先日の退きに退いた大阪に比べれば、この日の湘南は常に攻撃意識を見せて戦った。間違いなくそれが面白さに繋がった。随所で観客を唸らせるプレイも魅せた。 ただ、強さだけで言えば、観客の感想は「面白くなかったけど大阪の方が強かったな。」という声の方が圧倒的に多かった。 観客はショーを見に行くのではない。勝ち負けを真剣に争うゲームを見に行くのである。 2,000円という、まだ高いという意識がぬぐい去れない観戦料を支払って。 正直な気持ちでは、個人的に湘南には期待していた。豊島のプレイも野嶋のプレイも、どちらかと言えば好きなプレイだと言っても良い。あれだけの事を明言した彼らなら、もしかしたら魅せながらの強さというのも見せてくるかも知れないと思っていた。 確かに、この日も面白い試合ではあった。ただ、何度やってもこの結果は変わらないような気がする。いや、このままでは決して変わらない。その時になっても、まだこの試合を面白いと感じる事が出来るのだろうか。 今回に限らず、結果的に勝たないチーム、勝てる可能性を感じることが出来ないチームが、単一のプレイをいくら魅せてくれても、最後には辟易してしまうだろう。それは単なるエゴでしかなく、独りよがりなナルシズムにさえなってしまう。 どちらが勝つかわからない、ギリギリの戦いを見たい。それも最高に高いレベルでの。 強いチームの見所のない試合も、中途半端なレベルで魅せようとする試合も、どちらも最高のゲームとはよべないだろう。 高いレベルで魅せる試合があるのなら、それを見てみたい。が、しかし強さと華麗さはいつも矛盾の中にある。 おそらく、それは全てのスポーツにとって、永遠のテーマだと言えるだろう。だからこそ、みんなそれを求めてしまう。 全てを手に入れる前に、どこから手を付けるのかはそれぞれ異なっても良い。ただ、それは目標に近づいてこそ意味をなす。目的と目標を観客が離れてしまわないよう、いかに見せ続けるか。 スポーツの面白さの本質とはどこにあるのか、再度考えさせられる試合だったと、何度でも私は振り返ってみなければいけないと感じた。
本日、Fリーグ第6節の2試合が行われた。 開幕前の下馬評を覆し、好調を続ける神戸は今日も花巻を下し、明日の結果にかかわらず3位をキープした。 名古屋は湘南を8-3と圧勝で2位をキープ。明日の浦安対町田の結果によっては首位浮上も見えてきた。今日の結果は現在首位の浦安にプレッシャーをかける事が出来ただろうか。 ※後日レポート掲載
[観客]776人 [得点] 原田(神)、水上(花)、伊藤(神)、岸田(神) [警告・退場] 伊藤■(神)、山本■(花)、渡辺■(花)、ビニシウス■(花)、ミッシェル■(花)
[観客]1701人 [得点] 森岡(名)、ラファエル(名)、上澤(名)、完山(名)、伊久間(湘)、ボラ(名)、マルキーニョス(名)、丸山(名)、森岡(名)、伊久間(湘)、野嶋(湘) [警告・退場] 小山■(名)、森岡■(名)
2008全日本選手権三重県大会の組み合わせに関して情報を頂きましたので掲載します。 11/4から開始の模様です ●1次ラウンド 11月4日【日】鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) ※20分ランニングタイム 3チームのリーグ戦×5ブロックで行なわれ上位1位チームとワイルド1チームが2次予選へ 【Aブロック】 ケルンジャー ケルボラ ナスパ 【Bブロック】 ブッシュマン スイトラ ハイランドパーク 【Cブロック】 トライデント フラクタル リベラリスモ 【Dブロック】 ナイジェリア フットサルエリア名張 東川塗装工業 【Eブロック】 ジョック メテオラ バンフ ●2次ラウンド ※20分ランニングタイム 4チームのリーグ戦×2ブロックで上位2チームが決勝トーナメント。 ◆11月10日【土】亀山西野公園体育館 【aブロック】 MEMBER OF THE GANG Aブロック1位 Bブロック1位 Cブロック1位 ◆11月11日【日】亀山西野公園体育館 【bブロック】 リオグランデ D1位 E1位 ワイルドカード ●決勝トーナメント 11月18日【日】鈴鹿スポーツガーデン体育館 20分プレイングタイム aブロック1位、2位とbブロック1位、2位の4チームによる決勝トーナメント 上位2チームが東海大会へ
情報提供:MEMBER OF THE GANG
[岐阜大会]決勝リーグ決定 Falco Gifu F.S Team Cherries/レインボー垂井 FC ORIBE
[静岡大会] 支部大会開催中 東部 PraiaGrande MatoGrosso 中西部 Estrelado/焼津FC STINGER 西部 田原FC IBFOX Emerson FC テレポケット/DOPPO 中東部 Pru Deus KAIDO FC 中部 11/11開催
[三重県大会] 11月から開催
マルコス、比嘉、 上澤、森岡、丸山というスターターでアウェイでの首位浦安戦に臨んだ名古屋は、後半に丸山のゴールでリードを奪うと、終始リードして試合を運ぶも、岩本をGKにパワープレーへとシフトした浦安に、残り30数秒という所で同点に追いつかれた。 ここで勝って首位に躍り出たい名古屋だったが、残念ながら首位交代とはならなかった。 他は湘南が町田に敗れるなど、波乱もあり、順位争いは混沌としている。 大分vs花巻戦は引き分けながら、花巻の千葉が1人で3得点と大活躍。 先制、追加と2点連続で叩き出すが、大分に3連続失点で逆転を許すも、またもや千葉のゴールで同点とし、試合終了。
それにしても、3試合とも後半のスコアが1-1とは、実力差が拮抗してきているのでしょうか?名古屋も、昨年の後半の強さがなりを潜めた感があります。 「フルサイズのコートで40分戦えば、じりじり実力差が現れる。」とか 「2部練習でのフィジカルの差が激しい。」と言うのは、今年に入って埋められたのでしょうか?それとも、それ以外の何かで差を詰めることに成功したのでしょうか? 今後の注目ポイントになりそうです。 第5節は明日の神戸vs大阪の関西ダービーが1試合残っています。
[得点] 丸山(名)、藤井(浦) [警告・退場] 小山■(名)、上澤■(名)
[得点] 千葉2(花)、仁部屋(大)、江口(大)、仁部屋(大)、千葉(花) [警告・退場] 白方■(大)、中村■(大)、マルシオ■(大)、岩見■(花)
[得点] 横江(町)、大地(湘)、狩野(町) [警告・退場] マルコス■(町)、荻窪■(湘)、坂口■(湘)
[得点] 須藤(神)、ブルノ(神)、林(大) [警告・退場] 西野■(大)、林■(大)
大阪戦、相手の予想外の戦術に苦戦したオーシャンズは今週末、アウェイに移動して首位浦安との対戦となります。 苦戦続きの名古屋が、首位と対戦とあって今回は分が悪いという見方もあるでしょうが、逆に全勝で波に乗る浦安が守りに入るとは思えません。しかも相手はホームゲーム。 ちゃんとした勝負になれば名古屋の強さがしっかり現れると思います。 名古屋は前節、カードの累積を考え森岡、新システムからかラファエルを登録から外すという念の入れよう。 上位との対戦でこそ本領発揮の大チャンスです。しっかり勝って帰ってくるでしょう。 応援宜しくお願いします!
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新監督就任後のオーシャンズについて知りたいというコメントも頂きましたので、今回はそれについて少々。 先日行われた、新監督就任の会見の様子は各所で取り上げられている事もあり、今更と言う感もあるので、その中でもポイントとなるであろう点を私なりにピックアップしたいと思う。 「過去に、ブラジルで館山マリオ氏率いる一クラブの中学生に当時タレント集団であった国内のトップレベルのチームが完敗したのを目の当たりにした。」 「本来は来年完成するオーシャンアリーナ完成と共に、Jr.やJrユースといったカテゴリーの指導を託すつもりで招聘 」 「今期間に合うかは判らないが、ブラジルからトップの監督を喚ぶ予定。その場合はマリオ氏はヘッドコーチもしくは予定通り後進の育成にまわってもらう」 「年明けには良い(今後新しく取り組む、みんなが目指したいと思うような)フットサルが見せられると思う」 上記は全て櫻井GMのコメントを要約したものだ。 これらの言葉から私が強く感じたのは、GMのマリオへの信頼、特に下のカテゴリーとなる世代の育成手腕への信頼が非常に大きい事だろう。 本来、トップの監督として招聘した訳では無いことは、GMからも説明があったが、今後ブラジルからトップレベルの監督を喚ぶ予定であることも現時点で明言されており、マリオ監督はその間の「代行」と捉えても良いのかも知れない。 あくまでオスカー体制を継続する事で、オーシャンズの進化が止まってしまうことを恐れ、次のステージに行くためのエキスパンション・ジョイント的な役割と言えるかも知れない。 現時点でもマリオには、将来的には後進の育成へ是非移行させたいという期待が感じられる事からも、オーシャンズトップチームの指揮がどうであれ、マリオ=後進の育成を託す人物、というラインは残るだろうと感じた。 ただ、マリオが「自分のやり方がチームに浸透するには3ヶ月はかかる」とコメントしたと伝えられた事には、少し語弊があるように感じる。 正しくは 「例えブラジルのトップチーム(2部練習を行っているチーム)でも、新しい戦術や戦略を浸透させるには[最低でも]3ヶ月はかかる」 という意味でのコメントだったと記憶する。 ブラジルのトップチームでも最低3ヶ月というのが、国内のチームにそのまま適用出来るとは思わない。3ヶ月そこそこの「年明けにもその片鱗を見せられるだろう」というのは、あくまで進化の過程を見せられるだろうという事に過ぎない。 ただ、この「次に繋ぐ為の代行」という非常に大きい役割こそ、まさに彼こそが適任だろうとも感じたのも確かである。決して「代行」=「臨時」という訳ではなく非常に大きい意味を持つ。 オスカーのフットサルから、次の監督のフットサルへと移行する過程で、館山マリオという触媒の重要性が確実に現れる。 マリオの言葉の中から興味深いものをいくつか挙げてみよう。 「日本にはブラジルのフットサルもあれば、スペインのフットサルもある。対戦する相手の戦術も考えて、1人1人が、何が必要かを判断してプレイする必要がある。」 「ゾーンで守るチームもあれば、マンツーマンのチームもある。同じサインプレーが通用する訳がない。ゾーンにはゾーンの、マンマークにはマンマークに対する組み立て方、崩し方を判断して行けなければならない。」 「ブラジルはコートを2つに分けて考える。これはブラジルのコートが狭いものが多いから。コートがフルに使える日本では3つに分けて考える。」 「もっと選手が判断して動かなければ行けない。決められた事をやっていてもフットサルは色々なシュチュエーションに派生する。その派生したプレイの中から、今一番良いものを常に判断して行かなければいけない。」 もうお気づきだろう。 「考える」「判断する」といった言葉が非常に多く見られる事に。 これが、マリオの持つ「育成手腕」の重要なポイントではないだろうか。一般には[戦術理解度]と表される事が多い、この、考えて実践するという能力を非常に大切にしている事がわかる。 実はこれと非常に似た話をつい先日、他の有名コーチから聞いたことを思い出した。 現在、エスパッソという団体に招聘され浜松で活動している、ルイス・フェルナンドその人である。 彼の経歴に関しては後述(別コーナーにて予定)するが、素晴らしいコーチである事は間違いない。その彼の口からも同じようなコメントが発せられた。 日本のフットサルの感想を聞くと、 「日本人はセットプレイ(ジョガーダ)が崩れた場合、次の方法を考えていない。必要なのは、その時その時に一番必要なプレイを判断し、連続性を持たせること。成功か失敗だけではいけない」 「ダイヤでもボックスでもクワトロでも、ベースの戦術がヘドンドでもエイトでも、それがうまく行かない状況でもひたすらやろうとしてしまう。そこでどうしたらうまく行くのか、また、うまく行かないならどう変えるか、それを瞬時に判断しないといけない。」 「日本人は覚えるのは早い。一生懸命やる。ルールを守る。でもルール(決め事、ディシプリン)が崩れた時に、自分の判断で対応出来ない。変えることが非常に苦手に感じる。」 私には、マリオが話す事とルイスが伝えたい事とがまるで同じように感じられた。つまり、「良い判断、考えて対応しろ」という事なのだ。 オスカーが植え付けた「とにかく勝つ」という事の大切さ。勝つからこそ生まれる「負けられないプレッシャーを乗り越える経験」と「負けないというプライド」。 強さを先に身につけたオーシャンズが武器にしてきたのは、まず「アクション」であった。 自分達のフットサルを、淡々と確実に続ける事によって、しっかりと勝利に近づけていった。 今回マリオによってもたらされるのは、恐らく間逆の「リアクション」だと言えるだろう。 相手に応じて、状況に応じて、自らの戦術、プレイを変化させていく。 開幕戦を引き分けたオーシャンズには、明らかに「リアクション」が足りなかった。 オスカーが築いた「アクション」と、マリオがもたらす「リアクション」の上に、今後招聘されるであろうブラジル人監督が積み重ねるもの。それこそが、本来のオーシャンズの行き着く姿なのかも知れない。 答えはマリオから次へバトンが渡された時に現れ始める。それぐらい今回のマリオの役割は大きい。オスカーからマリオへ、マリオからまた次へ。受け継がれていくバトンは確実に繋がっている。
(シュライカー大阪戦の前に書いていたもののアップです。今、改めて読み返すと、先日の大阪戦では逆に[アクション]が影を潜めたと言った感じでしょう。恐らくリアクションのフットサルに変貌していく途中と言うこともあり、更には大阪があれだけ退いてくると言うのも予想外の展開であった事だと思います。あの展開でのリアクションとは、すなわちアクションだった訳で・・難しい問題ですね。逆もまた真なりという事で。)
07.10.13text by S.IDO
本日10/16は、フットサル番組が目白押し! 東海テレビで、第1第3火曜にOA中の[オーシャンズTV]が深夜1時30分(25:30)から! オーシャンズ解任劇についての内容だそうです。フットサルライフもそちらに関して早速記事の掲載予定! また、今日はその前に、21:00からの[EXフットサル]で、FリーグCOO(最高執行責任者、Chief Operating Officer)大仁邦彌 氏のゲスト出演が決定! Fリーグ開幕から1ヶ月が経ち、改めてFリーグへの想い、将来の展望などを語られています。 TVでこれだけフットサルが観られるって、やっぱりFリーグ効果なんですよね。嬉しい限りです。
10/14日曜に行われた東海リーグ2部の結果を掲載します 残念ながらこの結果により、RIOGRANDE(三重)、セレゾン浜松フットサルクラブ(静岡)が下位2チームとなり、来期の降格順位が確定しました。 ただ、リーグ閉幕最後まで、ベストを尽くして頑張って欲しいと思います。 [10/14結果] チェリーズ 2-6 XEBRA 前半1-0 後半1-6 FALCO 5-1 RIOGRANDE 前半2-1 後半3-0 蹴球小僧 5-2 セレゾン浜松 前半2-1 後半3-1
沼津市を中心に様々な活動を繰り広げられているソルナシエンテフットサルクラブさんが、フットサルの普及を目指してフットサルクリニックを開催されるそうです。
[告知] ソルナシエンテフットサルスクールでは(株)ワールドスターエンタープライズのご協力により、10月21日、29日の2回に渡り、東部地区への社会貢献とフットサルの普及、技術の向上を目的に、フットサル日本代表選手をお招きしてフットサルクリニックを開催致します。 10月21日13時から一般の社会人を対象、17時から幼稚園児、18時から小学生、29日18時から幼稚園児、19時から小学生を対象に行います。 詳しい詳細についてはホームページをご覧の上、申し込みをお願い致します。 http://www.solnaciente.jp/ 定員になり次第締め切らせて頂きます。 詳細はこちらから