Fリーグは今週末、長野ホワイトリングにて土曜、日曜のセントラル開催での連戦となります。
名古屋は土曜に大分、日曜に花巻となっています。
大阪の浦安、湘南という連戦が、もっとも厳しい組み合わせでしょうか。
細かい事ですが、試合から試合までの感覚は、大分、花巻、湘南が24時間
名古屋、神戸が26時間、町田、大阪は22時間と、仕方有りませんが最大で4時間の違いが出ます。
この1日に満たない『試合から試合までの休息』をどう取るかも、各チームの日曜(2日目)の試合に少なからず影響を及ぼすでしょう。
と言うわけで、今回も雑談を少々。
よく海外チームや、スポーツクラブの合宿などで『昼寝』という習慣があります。
シエスタとよばれるものですね。
これには成長ホルモンの分泌を促す効果があります。成長ホルモンというのは常に分泌されるわけでなく、分泌されるタイミングがあります。『運動後』と『睡眠中』です。
参考までに、成長ホルモンというのは運動によって筋肉が壊れると、それを修復しようと分泌される物質な訳ですが、重要な点のひとつに『体を休息状態にすること』があります。つまり、緊張したまま横になっていてもあまり効果はないという訳です。およそ3時間程と言われている成長ホルモンの分泌がなされる時間に、いかに体を休息させるかが重要となります。
また、もう一点、運動をしなくても夜間の睡眠中には、成長ホルモンは分泌されます。(22時〜26時頃と言われている)。個人差もありますが、睡眠に入って約30分ほどでノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠に入りますが、そこからおよそ3時間が最も成長ホルモンが分泌されるとも言われています。
成長ホルモンは自分の意志で出したり出さなかったりを調整出来るものではありませんが、その環境を作り出すことは出来るという訳です。良く言われるスポーツ選手の体調管理の中にはもちろんこれも含まれるでしょう。決して、風邪をひかないようにとか、お腹を壊さないようにとかという事だけではありません。
つまり、夜、深夜まで起きていて、ちょっと遅めの起床で睡眠時間を稼げばいいや。という選手と、昼寝などの運動後の睡眠と、夜10時から深夜2時までの深い睡眠という、『1日で2回の成長ホルモンの分泌』を有効に使った選手では、その差は歴然という訳です。
今回、それが大きく影響するかどうかは、専門家ではない私には判りません。
が、そういった様々なことを『勝利』に結びつける努力の違いは、必ず結果となって現れる事と思います。
2日で2試合のハードな今回のセントラル開催。
土曜午前から日曜昼過ぎというスケジュールと、土曜昼過ぎから日曜夕方というスケジュール、同じ20数時間でも、『2回の睡眠』を考えると、違った意味を持つであろうと感じています。
土曜の試合内容と、その後の過ごし方は、少なからず日曜に影響する事でしょう。
試合内容以外の見所にも、注目が集まります。
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