1/13行われた、セントラル開催でのFリーグ第16節は、大分が花巻を8-4と下して勝利。名古屋は町田を7-4と下し、首位をキープした。
名古屋は前半開始早々に北原のゴールで先制すると、その後も前田、マルキーニョスらが追加点を挙げ、7-1までリードを広げる。
後半、横江怜の第2PKなどをで3点を与えるが追い上げもここまで。
苦い記憶の残る、代々木でのセントラル開催だったが、3,103人の大観衆の前、圧勝で試合を決め、その強さを改めて見せ付けた。
また後半、32分33分と連続して警告を受けたマルキーニョスが累積退場となり、次節大分戦は出場停止となる。
マルキーニョスは、この日の2得点で、得点王ランキングも5位に浮上し、得点王レースのトップを走る横江怜(町田)にあと5点と迫っただけに痛い欠場となる。
痛いと言えば、名古屋はそろそろ優勝も想定内に入って来ただけに、欲を出して得点王のタイトルも自チームから出す事を考えたい所だ。現時点で最もゴールデンブーツに近いマルキーニョスを援護するためにも、この日横江に与えた2点(第2PKはまだしも)は少々もったいなかったかも知れない。
この日、果敢に飛び出し2得点を奪った北原は、リーグ通算8得点。シュートの成功率は22.2%と、実はリーグで2位の決定率を誇る。
なかなか表に現れることの無い数字ではある。が、この日も町田のシュート数42本に対して、名古屋は34本と、放ったシュート数は10本近く少ないけれど7-4というスコアを見ても、こういった、それぞれの決定力の高さが、名古屋の強さの一つのポイントであると言えよう。
前評判を覆し、3位と好成績で上位をキープしているデウソン神戸を見ても、原田が12点と得点ランク3位、さらに決定率も21.8%と、北原に次いで3位の成績を残す。
シュートが乱れ飛ぶ試合は、見ていて白熱はするが、いざ勝ち負けとなると、一本のシュートをどれだけ確実に決められるかが、勝利への鍵であることは間違いないだろう。
得点:奥池(花)、オウンゴール(大)、仁部屋(大)、山谷(花)、水上(花)、マルシオ(大)、江口(大)、マルシオ(大)、白方(大)、神志那(大)、仁部屋(大)、水上(花)
警告:マルシオ(大)、仁部屋(大)、ビニシウス(花)、ビニシウス(花)
退場:ビニシウス(花)
得点:北原(名)、前田(名)、マルキーニョス(名)、ホンダマルコス(町)、マルキーニョス(名)、ボラ(名)、北原(名)、森岡(名)、金山(町)、横江(町)、横江(町)
警告:甲斐(町)、金山(町)、滝田(町)、マルキーニョス(名)、マルキーニョス(名)
退場:マルキーニョス
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