PraiaGrande(静岡)が東海リーグ初制覇を果たした。
最終節まで持ち込まれたIBFOX Emerson FC(静岡)との優勝争いは、奇しくもPraiaの地元沼津でその行方を決定することとなった。ホーム沼津市民体育館に詰めかけた観衆は、太鼓なども繰り出すとPraiaのホームゲームを演出。
しかしゲームはIBFOXの先制点から、前半0-2というPraiaのビハインドで折り返した。
優勝はIBFOXに微笑むかとも思われたが、Praiaは後半怒濤の5得点で、ホームの応援に応えると、 結果5-3でIBFOXを退け、見事東海リーグの優勝を果たした。
これでPraiaGrandeは、先日の全日本選手権に続き、カップ、リーグのダブルを獲得し、名実共に東海の頂点へと登り詰めた。
2002年に三輪、奥山らの呼びかけに地元の選手があつまり始動したPraiaGrandeも、その年は民間施設の大会やリーガ天竜で活動を続けるも、公式戦でのリーグ戦の出場はなく、K-mix cupでの優勝にとどまる。
2003年に静岡県リーグに出場するが、あまりの成績に記憶すらないという。
翌2004年に第3回となる静岡県リーグに優勝すると、東海リーグへ昇格。
が、意気込んで挑んだ東海リーグでは6位という散々な結果であった。
ここで彼らが選んだ道は、「運動量とハイプレス」という、日本のブラジルとも言える「王国静岡」という、「卓越したテクニック」というイメージとは、およそかけ離れた進路であった。
黙々とフィジカルをこなし、「自分達は巧くないから」と過酷な道を選んだ彼らに、徐々に道が開かれ出す。
その「ハイプレス」という唯一無二の武器で、2006年の東海リーグでは旧大洋薬品/BANFFに次ぐ準優勝という成績を収めると、全日本選手権でも全国ベスト8へと躍進を見せる。
今期はMatoGrossoから関根、田原FCから松本という大型補強にも成功すると、先日の全日本選手権でも東海の頂点に登り詰めた。
そして今回の東海リーグ優勝へと繋ぐ。
最後まで優勝を争ったIBFOXのマルコスは
「Praiaのキーパーから得点を奪うのは至難の業。彼ほどのキーパーはFにもいないよ。
それでもIBFOXは2点を先制した。勝てると思ったよ。
今日は優勝したかった。前半巧くはまって、自分達の優勝も少し見えたんだ。
実際は、IBFOXも小嶋の負傷などでプランが崩れたというのもあったけど、でも彼らの優勝を素直に祝福するよ。彼らは本当に強かった。
10番のPivo(奥山)だって、日本でもトップレベルのPivoだと認める。でも一番嫌だと感じるプレイヤーは9番かな。(渡邉)。彼は巧いし、なによりハートがある。オレ(ブラジル人)と同じくらい勝ちたいという気持ちが強い。絶対諦めないのは大切でしょ。
そういうプレイヤーが一番なんだ。悔しいけどプライアは強かったね。」
と自らの悔しい気持ちを抑えて、Praiaの優勝を祝福した。
2007年2月最初の週末は、『青』の海の優勝で幕を閉じた。
これは明日の『赤』の海へと続くだろう。 東海のフットサルは盛り上がっている。
追記 残念ながらフットサルライフでは、今回スタッフが現地に行くことが出来ませんでした。
いつものように写真やレポートをお伝えできない事が残念です。
この試合は、絶対見るべき試合だったと思うから。
楽しみに読んで下さっている皆様、申しわけありません。今回はこれが限界です。
PraiaGrandeの優勝の喜びは、それを最後まで追いかけたIBFOX Emerson FCの健闘があって より一層大きいものとなった事でしょう。
来期の1部は、Praia、IBFOXをはじめ、MatoGrosso、M.O.T.G、さらにXEBRA、蹴球小僧という新しいチームが加わります。
これからも名勝負が繰り広げられるよう、期待すると共に、出来る限り、東海リーグの名勝負を今後も伝えて行きたいと思います。
そして今回のような事が無いよう、フットサルライフに協力して下さる現地スタッフを募集します。
我こそは、正真正銘の「フットサル馬鹿だ!」という自負のある方、カメラマン、レポーターなど是非ご応募下さい。 2008年も東海リーグを盛り上げて行きましょう。
PraiaGrandeの皆さん、優勝おめでとうございました。
最終節まで持ち込まれたIBFOX Emerson FC(静岡)との優勝争いは、奇しくもPraiaの地元沼津でその行方を決定することとなった。ホーム沼津市民体育館に詰めかけた観衆は、太鼓なども繰り出すとPraiaのホームゲームを演出。
しかしゲームはIBFOXの先制点から、前半0-2というPraiaのビハインドで折り返した。
優勝はIBFOXに微笑むかとも思われたが、Praiaは後半怒濤の5得点で、ホームの応援に応えると、 結果5-3でIBFOXを退け、見事東海リーグの優勝を果たした。
これでPraiaGrandeは、先日の全日本選手権に続き、カップ、リーグのダブルを獲得し、名実共に東海の頂点へと登り詰めた。
2002年に三輪、奥山らの呼びかけに地元の選手があつまり始動したPraiaGrandeも、その年は民間施設の大会やリーガ天竜で活動を続けるも、公式戦でのリーグ戦の出場はなく、K-mix cupでの優勝にとどまる。
2003年に静岡県リーグに出場するが、あまりの成績に記憶すらないという。
翌2004年に第3回となる静岡県リーグに優勝すると、東海リーグへ昇格。
が、意気込んで挑んだ東海リーグでは6位という散々な結果であった。
ここで彼らが選んだ道は、「運動量とハイプレス」という、日本のブラジルとも言える「王国静岡」という、「卓越したテクニック」というイメージとは、およそかけ離れた進路であった。
黙々とフィジカルをこなし、「自分達は巧くないから」と過酷な道を選んだ彼らに、徐々に道が開かれ出す。
その「ハイプレス」という唯一無二の武器で、2006年の東海リーグでは旧大洋薬品/BANFFに次ぐ準優勝という成績を収めると、全日本選手権でも全国ベスト8へと躍進を見せる。
今期はMatoGrossoから関根、田原FCから松本という大型補強にも成功すると、先日の全日本選手権でも東海の頂点に登り詰めた。
そして今回の東海リーグ優勝へと繋ぐ。
最後まで優勝を争ったIBFOXのマルコスは
「Praiaのキーパーから得点を奪うのは至難の業。彼ほどのキーパーはFにもいないよ。
それでもIBFOXは2点を先制した。勝てると思ったよ。
今日は優勝したかった。前半巧くはまって、自分達の優勝も少し見えたんだ。
実際は、IBFOXも小嶋の負傷などでプランが崩れたというのもあったけど、でも彼らの優勝を素直に祝福するよ。彼らは本当に強かった。
10番のPivo(奥山)だって、日本でもトップレベルのPivoだと認める。でも一番嫌だと感じるプレイヤーは9番かな。(渡邉)。彼は巧いし、なによりハートがある。オレ(ブラジル人)と同じくらい勝ちたいという気持ちが強い。絶対諦めないのは大切でしょ。
そういうプレイヤーが一番なんだ。悔しいけどプライアは強かったね。」
と自らの悔しい気持ちを抑えて、Praiaの優勝を祝福した。
2007年2月最初の週末は、『青』の海の優勝で幕を閉じた。
これは明日の『赤』の海へと続くだろう。 東海のフットサルは盛り上がっている。
追記 残念ながらフットサルライフでは、今回スタッフが現地に行くことが出来ませんでした。
いつものように写真やレポートをお伝えできない事が残念です。
この試合は、絶対見るべき試合だったと思うから。
楽しみに読んで下さっている皆様、申しわけありません。今回はこれが限界です。
PraiaGrandeの優勝の喜びは、それを最後まで追いかけたIBFOX Emerson FCの健闘があって より一層大きいものとなった事でしょう。
来期の1部は、Praia、IBFOXをはじめ、MatoGrosso、M.O.T.G、さらにXEBRA、蹴球小僧という新しいチームが加わります。
これからも名勝負が繰り広げられるよう、期待すると共に、出来る限り、東海リーグの名勝負を今後も伝えて行きたいと思います。
そして今回のような事が無いよう、フットサルライフに協力して下さる現地スタッフを募集します。
我こそは、正真正銘の「フットサル馬鹿だ!」という自負のある方、カメラマン、レポーターなど是非ご応募下さい。 2008年も東海リーグを盛り上げて行きましょう。
PraiaGrandeの皆さん、優勝おめでとうございました。
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