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2008年2月19日

080219 第7回静岡県社会人フットサルリーグ参入戦

来る3/22(土)、エコパアリーナにて
『第7回静岡県社会人フットサルリーグ参入戦』通称、県リーグ入れ替え戦が行われます。
出場チームは、県2部リーグから
・ARTISTA (07年6位)
・Localism (07年7位)
・チリグアイ/Esperannza (07年8位)
の3チームが残留を賭けて

各支部からは
・Natureza Grande (東部優勝チーム)
・Obra-Prima (中東部優勝チーム)
・Legendary (中部優勝チーム)
・大和撫子/VIORA (中西部優勝チーム)
・Real IWATA (西部優勝チーム)
の5チームが昇格を賭けて
さらには
・SHARKS (協会推薦チーム※関東リーグを脱退後、静岡県東部での活動を表明)
が、協会の推薦を受け、東部支部リーグを飛び級で県リーグ参入に挑戦となりました。

《開催方法》
・8:30に代表者集合の後、エントリー手続きを行います。
・次ぎに、本抽選の為の予備抽選が行われます。
(予備抽選の順は、県リーグの6位、7位、8位と行い、各支部優勝チームは、支部リーグの登録数の多い順に抽選となります。最後に協会推薦チームとなります。)
・予備抽選の結果を受けて、順に本抽選を行い、ブロックを決定
《試合》
A、B、Cの3ブロックに分け、各ブロックの1位のみが県リーグに参入決定となります。
※組み合わせ、試合時間など詳しくは、静岡県フットサル情報満載の『I Love FUTSAL』をご覧下さい。


『後記』
これを知り、多くの方が一番驚いたのは、やはり『協会推薦』という枠の存在ではないかと思います。
(※この枠の追加により、最も参加チーム数の多い支部の2位、つまり西部支部の2位の出場権がなくなったそうです。)
関東リーグでの実績を持つチームが、静岡県に活動の拠点を移したと言うことで
その活動場所に注目が集まっていましたが、支部リーグを飛び越え、県リーグの参入戦からの参加となった模様ですね。
ただ、1つ腑に落ちない点は、『関東リーグの実績』というモノがどの程度影響されているかという点でしょうか。
昨年、活動の場を、同じく静岡県東部地区に移した『IKAI FUTSAL』は昨年、静岡で活動を続けました。
東部支部リーグをはじめ、静岡県内で長い歴史を持つ『リーガ天竜』にも通年で参戦。
更には、先の全日本フットサル選手権も、静岡県東部支部予選からスタートし、静岡県大会を制すと、同東海大会では、同じく静岡県東部代表のPraiaGrandeに決勝戦で敗れるも、見事準優勝となりました。
全て、静岡県内及び東海地区での活動の実績と言えるでしょう。
選手構成を見ると、昨年は、今年ジュビロ磐田フットサルクラブが手にした『日本フットサル施設連盟選手権』を『YAMANOYA』というチームで制し、見事全日本選手権に、施設枠で出場。
多くの選手が、今年はIKAI FUTSALで2年連続の全日本選手権に挑みます。
SHARKSより1年早く活動の場を静岡に求め、通年で活動を続け、静岡県内(東海地区)での実績も作ってきた彼らは、今回の『協会推薦』という枠がSHARKSに与えられた事に、どう感じているかを考えると、ちょっと辛い決定でもあるかと感じました。
実は以前、彼らと話す機会があり、こういった言葉を耳にしました。

「正直、静岡での活動よりも関東に帰った方が距離的に近いという面もある。ただ、活動の場を静岡に決めたのは自分達なので、出来るだけ根を張り、東海のチームとして認めて貰いたいと思っている。
Fリーグを目指すと言っても、支部リーグから東海リーグまでの道程は遠く、その間に活動するリーグが、参入への一番のアピールと考えれば、次回のFリーグ加盟に参入申し込みをした時点では東海にはたどり着けていないかも知れないのは不利かもしれない。
だから全日本選手権とかは、絶好の機会だし、結果だけでなく、内容や取り組み、態度も大切にしています。
今、支部リーグでやらせて貰っていますが、選手権の準優勝で東海レベルでもやれると言うことが証明できた。
でも、そういった実績を考慮に入れてくださいとか、東海からとか、せめて県からスタートさせて欲しいとかと言うのは、自分達が言うことではないと思っています。もちろん、そうなったら嬉しいという気持ちは確かにありますが、自分達で出来ることはまず、リーグ戦やリーガ天竜などの『静岡県内』という活動の場で、自分達の取り組みが本気であることや、会場でのマナーや、そう言ったことをコツコツやって行くしかないと思っています。」
と。
私には、それが立て前や、飾りでなく、本意に聞こえました。
それだけに、今回の『協会推薦』という形が、『関東での実績』でなく、『静岡』でなんの実績も持たないチームに与えられたことに、少し疑問を感じてしまいます。

何はともあれ、今回の参入戦にSHARKSは参加出来る事となった。
その舞台に立ちたかったのは、先のIKAI FUTSALだけでなく、静岡県の各支部で1年間、いや、もっと多くの年数を費やしてきたかも知れない数多くのチームが含まれる。
関東の実績は、厳しく言わせて貰えば『他の場所での過去の実績』でしかない。
彼らが、今後『静岡』で、『静岡を拠点としたチーム』として認められるために、今回与えられたこの機会を、大切に戦って欲しいと願う。
もしかすると『県リーグに参入するための戦い』は、SHARKSに取って、『静岡のチームとして認められるため』の戦いでもあるのかも知れない。
時間の許す方は、是非3/22、エコパアリーナに向かって欲しい。
そして、9チームで繰り広げられる、自分達の地域のリーグへの参入争いを、しっかりと見届けて欲しいと思う。

それを見るのも、皆さんの、決して偏見のない目であることも願っています。

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