

準々決勝を苦しんでものにした名古屋だが、今日の準決勝では地元サポーターが代々木入りし、決勝に向けて大きな力を手に入れて戦う。
湘南は、負傷者に加え、昨日レッドカードで一発レッドの11番曽根田も欠き、苦しい台所事情の中での準決勝となった。
スターターは、名古屋GK定永、FP完山、沼田、森岡、ボラ。湘南はGK阿久津、FP伊久間、シニーニャ、豊島、関
湘南は、負傷者に加え、昨日レッドカードで一発レッドの11番曽根田も欠き、苦しい台所事情の中での準決勝となった。
スターターは、名古屋GK定永、FP完山、沼田、森岡、ボラ。湘南はGK阿久津、FP伊久間、シニーニャ、豊島、関
名古屋は前半の12分に6番沼田とのワンツーからゴール前に抜け出した、ボラのゴールで1点をリードすると、そのまま前半を折り返した。
後半30分、湘南が15番 関のゴールで同点に追いつくと、更に1分後、7番シニーニャが10番豊島とのワンツーから逆転のゴールを奪い、2-1と湘南リード。


タイムアウト時のベンチでは「勝てるから!」と全員が沸き立つ。
この逆転で、若干湘南に流れが傾きつつあったが、名古屋は、36分にマルキーニョスが10番ボラとの連携からゴールを決めて、まず同点に追いつくと、残り13分には比嘉をGKにパワープレーに入る。

残り5分を切ると、右からの完山のクロスに上澤がダイビングヘッドで合わせるも、これは枠を外す。
湘南も随所にカウンターを伺うが、同点に追いつかれ流れは完全に名古屋に。
39分には、左サイドのボラの折り返しを、今度は右に流れた上澤がヘッドで合わせ遂に勝ち越しゴール。
昨日に続き、この上澤ゴールが決勝ゴールとなる。



もう一度追いつきたい湘南が、パワープレーに出ると、名古屋は前からプレスをかけて追い込むと8番丸山がだめ押しの追加点を奪い、名古屋の勝利が決まった。


名古屋4-2で、明日の決勝進出。
館山マリオ監督 / 名古屋オーシャンズ
「試合は最後の笛がなるまでは何が起きるかわからないので、選手はそれを理解してくれて、最初から最後までがんばってくれてよかったです。
決勝戦はカウンターをくらったときの切り替えがもう少し早くできるようになれば、もっと楽なしあいになって結果がついてくると思っています。
徐々にパスまわしもよくなってきているんですが、もう少し冷静に行えればいいと思います。やっぱり勝っている試合でも、無理に前にいこうとしてカウンターになっている場面もあるので、もっとしっかりボールを回してゴールを狙っていきたい。
明日はもっと多くのお客さんが観にきてくれるとうれしいです。」