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2008年3月12日

080312 Fリーグ、PUMA CUPを終えて

※『以下の記事に関して、間違いがありました。3/15付けで間違い部分に訂正ラインを引かせて頂きました。
ご迷惑をお掛けいたしました事を深くお詫びさせていただきます。』


PUMA CUPは浦安の優勝で幕を下ろしました。
確かにいつまでも全てのタイトルを取るというのは、不可能な事ですが
今回の名古屋優勝ならずというのは、単に決勝で浦安に負けたという事よりも
『インターコンチネンタルカップ』への出場権を逃したという事の方が何より大きい事かと思います。
森岡薫選手が今回、シャークスを含めた『地域リーグ』のチームよりも『Fリーグ』相手の方がやりやすいと
繰り返しインタビューで口にしたように、国内での『打倒名古屋』という挑戦を受ける戦いではなく
世界を相手に、本当の意味で名古屋が挑戦出来るのは、この『インターコンチネンタル』しかなかったというのが
正直なところ、今の国内フットサルのレベルなのだと感じています。
今後の日本のフットサルの方向性を考えても、はね除け続ける戦いよりは、上へと挑戦する名古屋の姿こそ、今最も見て見たい試合ではありました。
7/12から始まる来シーズンのFリーグでも、来年のPUMA CUPでも、本当の意味で名古屋が挑戦する姿というのは、まだ無いのではないでしょうか。
今回、もちろん負けは負けですが、どちらかというと、まだ「挑戦を退けられなかった」という印象の方が強い、いわゆる『王者』の負けでしかなく、出来れば、一年を待った『挑戦者』としての名古屋を、インターコンチで見たかったというのが正直な感想です。

話は変わります。
JFAハウスにて今期のFリーグベスト5などが表彰されました。(詳しくはFリーグ公式サイトにて
最優秀選手賞に森岡 薫(名古屋オーシャンズ)
ベストファイブには
川原 永光(バルドラール浦安)、横江 怜(ペスカドーラ町田)、森岡 薫(名古屋オーシャンズ)、
ボラ(名古屋オーシャンズ)、原田 浩平(デウソン神戸)
得点王は、横江 怜(ペスカドーラ町田)
優秀審判賞に潟永 達治が選出されました。
名古屋オーシャンズのHPに名古屋の選手のコメントが掲載されていますので、是非ご覧下さい。

優勝は名古屋、準優勝に浦安、3位に神戸という結果は皆さんご存じの通りですが、
湘南がフェアプレー賞を受賞しました。
来シーズンのFリーグは2008/7/12〜2009/2/8の日程で開幕します。
(8/31〜10/25はW杯期間中の為、一時中断します)
また、JFAからは、3/18〜3/28のスペイン遠征へ向かう、フットサル日本代表が発表されました。
名古屋からはGKに定永 久男、FPに比嘉 リカルドの2名が選ばれています。
PUMA CUPで名古屋を苦しめたSHARKSの神 敬治、Fリーグ得点の横江怜は選ばれましたが、PUMA CUP得点王の稲田祐介は選ばれませんでした。
正直、あまり代わり映えのしないメンバーという印象が拭えません。

そして、今週末は豊田にて地域チャンピオンズリーグが開幕します。Fリーグ勢のいない戦いがどこまで盛り上がるのか?これも今後のフットサルのバロメーターになる事は間違いありません。
色々と目白押しで中々時間がとれませんが、まず何とかPUMA CUPを振り返り、レポートも掲載しなければいけないとは感じています。
スタッフ3人、高知、兵庫、東京と、大忙しの2週間でした。今しばらく充電する時間、お待ち下さい。