●コラム004 原点回帰とダブルスタンダード
かつてイタリアのナポリという町が、他国アルゼンチンからやってきた、左利きの小柄な青年を愛したように、この町の人々は、
ペルー国籍のストライカーを、
埼玉からやってきたシンデレラボーイを、
一時は、サッカーだ、サッカーだと言われながら、それでもなみいる「フットサルチーム」を倒し続けたフットサルチームからやってきた、若きキャプテンを愛している。
まだ1つもタイトルを獲得したこともない、まさに発足したてと言っても良いチームが、はっきりと自らが進む道を明言し、歩き始めた。
道の名は「三冠」。
