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    本日、国立代々木にて2年目のFリーグが開幕した。
    昨年と同じく開幕戦での登場となった名古屋オーシャンズは、湘南ベルマーレとの対戦。
    昨年は前評判とは裏腹に、17分まで先制ゴールが生まれなかった名古屋だが、今年の開幕戦は開始僅か4分にマルキーニョスのゴールで早々と先制する。
    湘南も岩岡のゴールで1-1と同点にし前半を折り返すが、後半開始2分、公式戦初お披露目となった名古屋の新外国人シジネイが、強烈なシュートを叩き込み、名古屋が再度リードを奪う。
    その後もラファエル、上澤が追加点を奪い、名古屋が開幕戦をものにした。
    ただ、後半終了間際に湘南瀬戸に1点を奪われるなど、若干後味の悪い締めくくりだったかも知れない。

    大分-花巻戦は、大分の勝利に終わった。
    大分は松田マルシオの欠場で苦しいかと思われたが、逆に花巻が千葉、塩澤という2度の退場の方が痛く響いた。

    やはり今年も引いて守る相手を、どう攻略するかが名古屋連覇の鍵になりそうだが、初戦はマルキーニョス、シジネイの2人だけで20本のシュートを放ち、湘南を下した。
    チームのシュート数が42本という事を考えても、約半数を2人で放った計算となる。
    強烈な日本デビューを果たしたシジネイは、Fリーグの各選手の目に一体どう映ったのであろうか。

    明日は、残りの2試合が行われる。
    アリーナカップを制し、勢いに乗る大阪と、Fリーグ準優勝、PUMA CUP優勝という浦安の戦いは見所満載と言えるだろう。大阪の勢いがリーグのどの辺りまで続くのか。そしてそれが勢いでなく、継続した力となりうるのか。
    優勝を占う上で、非常に大切な一戦と言えるだろう。
    また、アリーナカップを見る限りでは、迷走に入った感もある神戸と、やもすると優勝争いに食い込んで来そうな町田との対戦は、若干町田が有利か。

    Fリーグを名古屋が、PUMA CUPを浦安が、アリーナカップを大阪が持つという、フットサル三国志とも言える2008年の戦いが始まった。
    東海、関東、関西に、それぞれ散らばる3つのタイトルを一カ所に集める事が出来るチームは現れるのだろうか?
    序盤は、この3チームに町田を加えた4チームが注目だと言えるだろう。

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